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VirVoxの6人に10つの質問をしてみた

更新日:2023年9月4日



①自分の思う短所と、他人に言われた短所は?

武宏

「周りのやつらほど突出した特技がないことかな…派手な連中が多い分埋もれがちというか。瑞澤からは『地味な奴~』なんて言われたこともあったな…。」


虎太郎

「欠点ってワケじゃないけど、よく子供っぽく見られちゃうからもうちょっと年相応に扱われたい・なりたいとは思うかなぁ。」


龍星

「何を考えているのかわからない、と言われることが多い。俺自身、もう少し感情豊かになれるといいとは思っているんだが…なかなか難しいな。」


朱司

「えへへ、ちょっと忘れっぽいところ…ですかねえ。他の人からは"どこか抜けてる"と言われたこともありますね…そうでしょうか?」


宗麟

「ウーン、欠点ねェ…昔に比べて少し体が鈍ってきたかな?…ああ、そういえば朱司くんから"呑み過ぎ"と叱られることが増えた気がするなァ。いや、これでも抑えてるつもりなんだけどネ?」


タクト

「愛想がねぇ…ってのは言われたことあるけど、いらねーだろそんなモン。つーか俺に欠点なんて…ああ、いや……女が苦手なのは直さねーととは思っちゃいるが…。」


②勉強は好きか。得意分野と不得意分野は何か。

武宏

「まあ、嫌いじゃない。得意な分野でいうと…え、音楽以外?ううん…どちらかといえば理数系より文系だったかな。そもそも音楽以外だとこれといって得意な科目も苦手な科目も無いな。」


虎太郎

「音楽とか美術、科学の実験は好きなんだけど…数学とか古文とかは…退屈に感じちゃってあんまり得意じゃないかも。好きなこととか気になったことに関しての学習は好きだよ。」


龍星

「好き…というほどでもないが特段苦でもない。…ああ、天文学や生物学の分野は比較的進んで学んでいたな。代わりといってはなんだが、国文学やコミュニケーション能力を問われる学問には少し苦手意識があったかもしれない…。」


朱司

「ええ、好きですよ。最近は服飾やデザインの勉強をしていたり…。学生時代はさまざまな国の歴史や語学全般を好んで学習していました。あ、でも丁度白上くんや瑞澤くんくらいの歳かな…その頃までは僕も勉強に対して、苦手意識がありましたね。ふふ、意外ですか?」


宗麟

「同年代のジイさん達に比べたら私は勉強熱心な方なんじゃあないかな?ヒマな時は龍達に代わって、虎坊や瑞澤のところの坊主に教えたりもしているぞ。」


タクト

「ア?勉強なんて好き好んでやるかよ…テストも授業一回聞いときゃ大体分かるしな。…ま、起きてたらの話だけどよ。数字とか昔のイジンとか、そういうの興味ねーから寝ちまうんだよな。」


③運動は好きか。得意なスポーツは何か。

武宏

「ああ。水上スポーツ…特にサーフィンが好きだな。はじめて上手く波に乗れた時のことは今でも覚えてるよ。ああそれと、こう見えて走るのは得意なんだ。陸上競技ならどれもある程度こなせると思うぞ。」


虎太郎

「すき!球技とか動き回れるスポーツならなんでも好きかな~。たまにタケヒロとかリューセー達と一緒にバスケとかバドミントンしたりするよ。でもテレビゲームとか工作とかも大好きだから、休みの日は何して遊ぶか悩んじゃうよね~。」


龍星

「嫌いじゃない。学生時代はクラスメイトに部活動の助っ人として呼ばれることも多かったから、自然と身についた感じはあるが…。ただスポーツが得意とはいえ、親父ほど機敏に動けるわけじゃない。それでも、中で特に一番得意…というかやってみて自分に合っていたのは弓道だろうか。自分自身と向き合いたい時に適したスポーツだと思う。」


朱司

「ええ、好きですよ。学生の頃、空手を習っていたこともありましたし。正式な試合を最後にやったのは随分昔になりますけど、実は今でも自主的なトレーニングだけは続けてるんです。腹筋、触ってみますか?」


宗麟

「いやぁもうこの歳になると少し動くだけで体のあちこちがバキバキになっちゃってねぇ。あまり得意ではないかな。ただ団体競技の試合を観るのは好きだなぁ。贔屓のチームが勝った時の酒のうまさといったらもう!」


タクト

「好きだ。中でも格闘技全般が好きだけど、体動かせるなら球技でもなんでもいい。日常のヤなこと全部忘れて目の前の相手とぶつかり合うんだ、スカッとするぜ。…けど、俗にいう体育会系の奴らは鬱陶しいから嫌いだ。ま、あいつら皆整った体してるし遠くから見てる分にはイイけど……。」


④些細かもしれないけど譲れない強いこだわりは何か。

武宏

「そうだな…こだわりを持ってわざわざ違う種類を揃えた楽器や機材を"どれも同じ"って言われるとムカっとくるかな。」


虎太郎

「140cm台で括られること!四捨五入したら150cm台になるんだからね!」


龍星

「特にないな。」


朱司

「あまり無いんですけど、本棚にあるシリーズ物の本を巻数揃えずバラバラにしまったり、

メガネのレンズ部分を故意に触られるとちょっと叱ってしまうかもしれません…。」


宗麟

「う~む…ノンアルコール飲料をアルコールの代わりとして出されると泣いてしまうかもしれないなぁ。」


タクト

「許せねえこと自体は多いけど全部些細なことじゃねえから実質無え。」



⑤願いが一つ叶うなら何を願うか。

武宏

「願いか…いざ何か叶えられるってなると悩むよな。うーん…大きな舞台で観客を前にして歌ってみたい…かな。どうせならステージも現代科学じゃ実現できない演出を実現させられるようなものにしたり…って、これじゃ2つになっちまうか。」


虎太郎

「リューセーくらい身長が欲しい!それでアカシさんに見繕ってもらって、色々おしゃれな格好するんだぁ。あと、普段おれのこと"小さい"ってバカにしてくるタクトを担いで走り回ったりもしたいなぁ。」


龍星

「……普段世話になってる奴らに何か返せるようなことを願いたいな。」


朱司

「そうですね…ずっと平穏な日々が続きますように…なんて、面白み無いですかね?」


宗麟

「可愛い子達からモテモテになりたい!これに限るなぁ。…いや、どれだけ呑んでも周りから窘められないようにするのもアリだな…いやいや、そのためには体質改善からお願いする必要があるかな…?う~む。」


タクト

「俺はそういうモンに頼らねえ。自分の願いは自分で叶える。…けど、うめえスイーツ食べ放題…とかは……願ってもいいかもしれねえ。」


⑥自分は頑固か、融通が利くか。

武宏

「自分ではそれなりに融通が利く方だと思うんだが…どうだろうな。」


虎太郎

「出来るだけ周りの意見も聞くようにしてるよ!逆におれの考えてることが絶対正しい、譲らない、なんてなかなか言えないかも。」


龍星

「自分で判断していいものなのか?よくわからないが、頑固ではないと思いたいな…。」


朱司

「昔、知り合いに"頭が固い"と言われて以来は出来る限り柔軟に受け止められるように気をつけていますね…。」


宗麟

「融通だけと言わずなんでも利かせるぞぉ。ツレに典型的な頑固親父がいるんだが、ああいうのは若い子達からの受けがあまり良く無いからねぇ。もちろん、ダメなことはダメと言うけれどね。」


タクト

「意固地だの逆張りだの言われることも少なくねーけど、俺は俺が譲れねえと思ったことを譲らねえだけで決して融通が利かないんじゃねえ。」


⑦ちょっとした臨時収入の使い道は。

武宏

「程度によるけど…使ってる楽器用の手入れ道具を買い足したり、USBハブとか小型の周辺機器を新調したりするかな?」


虎太郎

「気になってるけどまだ買えてなかったゲームソフト買うかなぁ。もっと少ない金額だったらコンビニでお菓子とか買っちゃうかも。」


龍星

「小さめの観葉植物を新しく増やすか…あるいはインスタントコーヒーの袋を買う。」


朱司

「そうだなぁ…いつも買っているものと違うお茶菓子等に手を出してみたりするかもしれません。もしくは通販サイトのセール品の中から気に入った物を購入すると思います。」


宗麟

「ふーむ。虎坊や龍達に小遣いとして渡すか…もしくは呑み仲間と一杯引っ掛けにいくか…だな!」


タクト

「普段買ってるやつより高めのスイーツ買う。…ンだよその目は。」


⑧普段着は。

武宏

「今着てるような…ジャケットにシャツとジーンズ合わせたスタイルが多いかな。特段気に入った1着ってのは無いけど、黒い上着と白いシャツの組み合わせが好きかな。」


虎太郎

「帽子とオーバーサイズのシャツ着てることが多いかな…?おれの体に合ったサイズの服があんまり無いからしないけど、タケヒロとかアカシさんみたいな格好もしてみたいよね。」


龍星

「楽に着られる服が好きだ。ただ、どういう合わせ方が良いとか何色が似合うとかはわからないから…朱司や武宏に見繕ってもらうことも多い。」


朱司

「最近はゆったりしたシャツにカーディガンを羽織ることが多いですね。あとスニーカーより革靴を好んで履いてます。昔は瑞澤君の格好に近い服を着てたりもしたんですけど…たまには着てみようかな?」


宗麟

「今着ているこの服はちょっと違うんだけれど、オフの日は着物が多いねえ。若い頃は様々なジャンルの物を試していたが…今の姿だと結局これが一番落ち着くんだなぁ。」


タクト

「好みで言やぁレザー質の服が好きだな。スマートなシルエットと立体感のある黒がイカすだろ。」


⑨寝起きは。

武宏

「…も、もちろん。寝ぼけてすっ転んだことなんて一度もないぞ。」


虎太郎

「えーっと…ね、寝つきはいいよ!すっごく!

……えへへ、朝にはちょっと弱いかも?」


龍星

「…どうだろうか。二度寝をあまりしないことを考えると良い方に入るのか?」


朱司

「比較的良い方だと思いますけれど、龍星や麒ヶ島さんほど良くはないですね。」


宗麟

「うん?坊達を基準とするならかなり良い方なんじゃないかな。そもそも私はすぐ目覚められるように、普段からあまり深く眠らないようにしているんだ。」


タクト

「あー…玄野よりは良い…ハズ…いや、絶対良い。まあ、さすがに青山さんや雀松さんよりは悪いかもしれねぇ。」


⑩友人関係は。


武宏

「学生時代はそれなりにいたけど、今となっては龍星、虎太郎、朱司さんくらいかな…。

おっさんと瑞澤は…友達とはなんか違うかな。」


虎太郎

「学校には友達たくさんいるよ!同じクラスのみんなはもちろんだけど、隣のクラスにもタクトとかいるし。あとタケヒロ達も歳はちょっと離れてるけど、おれは友達だと思ってるよ!」


龍星

「友人らしい友人はそれこそ武宏や朱司くらいかもしれん…虎太郎やタクトは、どちらかと言えば弟のような存在だからな。…親父?いや、親父は友人の枠ではないだろう。」


朱司

「友達…ですか。昔に比べるとかなり増えたとは思います。ただ、玄野くんや白上くん達とは少し年齢が離れてますし、友人が多いというよりは弟分や後輩が多いという方がしっくりくるかもしれませんね?」


宗麟

「リアルだと付き合いの長い"呑ん友"が数人いるくらいだが、SNSを利用し始めてからネット上の友人が随分増えてなぁ。一応多い方と言ってしまっても差し支え無いのではないかな?」


タクト

「くだらねえ。馴れ合いは不要だ。虎太郎あたりがいりゃ十分だろ。雀松さんや青山さんは先輩みてーなもんだし。…あ?玄野?…アイツは友達じゃねえ!」


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